転職

臨床工学技士に転職エージェントはいらない?併用した僕が直接応募で転職を決めた話

臨床工学技士 転職エージェントはいらない?併用した僕の結論
ハデ

「臨床工学技士 転職エージェント」というキーワードで検索してこの記事にたどり着いた方に向けて、実体験を正直にまとめました。

転職を考え始めたとき、何から始めたらいいのかわからないという人がほとんどだと思います。

そんなときによく聞くのが、エージェントに対するこんな不安です。

シーイーくん
シーイーくん

エージェントって、登録したらしつこく連絡が来そうで怖いんだよな…

ハデ
ハデ

僕も最初はそう思ってた。でも実際に使ってみたら、イメージとだいぶ違ったよ

僕は転職活動のとき、レバウェル医療技師に登録してエージェントを併用しました。

そして最終的に入職を決めたのは、エージェント経由ではなく、自分で見つけて直接応募した職場でした。

「じゃあエージェントはいらなかったの?」と聞かれると、答えはノーです。

今回はその理由を、実体験ベースで正直に書きます。

結論:エージェントは「使うけど頼りきらない」が正解だった

結論から言うと、臨床工学技士の転職エージェントは、登録して情報源として使い倒しつつ、最終判断は自分でやるのが一番いい使い方だと思っています。

僕自身、エージェントで転職先を決めたわけではありません。

それでも、登録していなかったら今の転職の納得感はなかったと言い切れます。

僕の転職の実際の流れ

僕がやったことは、シンプルにこの2つの並行でした。

  • レバウェル医療技師に登録して、エージェントから情報をもらう
  • 求人サイトでも自分で求人を探す

レバウェルに登録すると、まず電話で面談がありました。

希望条件や今の職場の状況を伝えると、そこから1週間ほどかけて僕に合う求人を調べて、連絡をくれました。

「登録した瞬間から鬼電が来る」みたいなイメージを持っていましたが、実際は面談のあと、こちらの条件に合わせて調べる時間をとってから連絡が来る流れでした。

その間、僕は自分でも求人を探していました。

そこで見つけたのが、開業前の透析クリニックの求人です。たしかインディードで見つけたと記憶しています。

エージェント経由で決めなかった理由

僕がその職場に直接応募したのは、開業前だったからです。

開業前の施設の求人は、そもそもエージェントに出ていないことが多いんですよね。

そして僕には、開業前であることが決め手になる理由がありました。

前の職場では、すでに出来上がった風潮やルールに合理性を感じられない場面が多くて、ずっとモヤモヤしていました。

だからこそ、1からルールを作っていける場所で働いてみたかったんです。

この条件に合う求人は、エージェントの紹介リストの中にはありませんでした。

自分でも探していたからこそ、出会えた求人だったと思います。

それでもレバウェルを併用してよかったこと

「結局直接応募で決めたなら、エージェントは無駄だったのでは?」と思うかもしれません。

僕の実感は逆で、併用したからこそ得られたものが3つありました。

  • 自分の年収が、相場のどの位置にいるのかが明確になった
  • 実際に転職した臨床工学技士の、生の情報を教えてもらえた
  • 年収交渉のやり方まで教えてもらえた

特に大きかったのは1つ目です。

自分の職場しか知らない状態だと、今の給料が高いのか安いのか、判断のしようがありません。

エージェントは求人と転職者のデータを大量に持っているので、「あなたの年収は相場だとこの位置です」という客観的な物差しをもらえます。

シーイーくん
シーイーくん

自分の年収が安いのかどうか、正直よく分かってないかも

エミ
エミ

僕もそうだった。物差しがないまま転職すると、安い職場に安いまま移ることになるからね

年収交渉についても、「このタイミングでこう伝えるといい」と具体的に教えてもらえました。

こういう情報は、自分ひとりで求人サイトを眺めていても絶対に手に入りません。

エージェントに任せきりにしないほうがいい理由

一方で、エージェントに全部任せるのはおすすめしません。

理由は僕の転職がそのまま証明しています。エージェントには載らない求人が、世の中には普通にあるからです。

開業前の施設、地域密着の小さなクリニック、知り合い経由の話。

こういう選択肢は、自分からも動かないと出会えません。

エージェントに任せきりにすると、「紹介された求人の中から選ぶ」ことがゴールになりがちです。紹介リストの外に自分に合う職場があるかもしれない、という視点は常に持っておいてください。

エージェントからの情報と、自分で探した求人。

両方を並べて見比べられる状態を作るのが、一番後悔しない転職のやり方だと思います。

臨床工学技士の転職はそもそも求人の母数が少ないので、入り口は多いほうが有利です。このあたりは別の記事で詳しく書いています。

臨床工学技士の転職が難しい理由

※あわせて読みたい記事です

僕がすすめる使い方:登録して「比較軸」として持っておく

まとめると、僕がすすめるのはこの使い方です。

  • エージェントには登録して、面談まで受けておく
  • 年収の相場・生の転職情報・交渉のコツを引き出す
  • 並行して自分でも求人を探す
  • 最終判断は、両方を見比べて自分でやる

エージェントは「転職先を決めてくれる人」ではなく、自分の市場価値と相場を知るための情報源と考えると、一気に使いやすくなります。

登録も面談も無料なので、情報をもらうだけもらって、決断は自分でやればいい。

僕が実際にやったのは、それだけです。

※登録無料・しつこい連絡なし

※年収の相場を客観的に知れます

転職するかどうか迷っている段階でも、自分の年収の立ち位置を知っておくだけで、その後の判断がまったく変わります。

終わりに

僕の転職は、エージェント経由では決まりませんでした。

それでも、レバウェルとの面談で得た「相場観」と「生の情報」があったからこそ、直接応募した今の職場を自信を持って選べました。

比較する物差しがなければ、開業前のクリニックに飛び込む決断はできなかったと思います。

エージェントはいる・いらないの二択じゃなくて、どう使うかです。

転職のタイミングに迷っている人は、こちらの記事も読んでみてください。

臨床工学技士の転職は何年目がベストか

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